顔のたるみとコラーゲン


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顔のたるみとコラーゲン

自分の若いころの写真を見ると、なんだか全体的にすべてが上に
引き上がっているような感じがしませんか。

そして今の自分の顔は締りがなく、たるんでいると感じませんか。

そうです。その重力の方向に垂れ下がってしまう症状が
「たるみ」なのです。

たるみは30歳を過ぎたころから気になる人も多く、
その原因は加齢はもちろん、水分不足、筋肉の低下などが考えられます。

実は顔のたるみにはコラーゲンが大きく関わっており、
悲しいことにこのコラーゲンは加齢とともに減少していくものなのです。

コラーゲンはお肌のハリと弾力を保ってくれるものなので、
これが不足すると当然皮膚が支えられなくなって
たるみが引き起こされてしまいます。

コラーゲンは皮膚の一番深い真皮とよばれるところで合成されていますが、
十分に生成されなくなると、土台である真皮の弾力維持能力が衰え、
真皮全体がスカスカのスポンジのような状態になってしまうのです。

すると皮膚が圧力に非常に弱くなり、
ちょっとした刺激でもたるみができやすくなってしまうということです。

真皮の生成をさまたげる原因としては紫外線があります。
紫外線は「百害あって一利なし」といわれるように
お肌への影響がかなり大きいといえます。

真皮にまで紫外線が届かないようにとメラニン色素を出して
お肌を守ってくれる作用はありますが、このメラニン色素が過剰に発生することで
しみやしわができやすくなってしまうのですが、
これもコラーゲンの減少が関係しているといえるでしょう。

コラーゲンはたんぱく質の一種であり、摂取してもアミノ酸に
分解されてしまうのですが、実はコラーゲンそのものを摂取すると
真皮でのコラーゲン合成が活発化するといわれています。

ですから、できるだけコラーゲンを多く含む手羽先、豚足、ふかひれ、
鮭などを摂取するように心がけるといいですね。

もちろん、顔のたるみには、毎日使うスキンケア商品から
直接お肌にコラーゲンを補給することも大切です。




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