HOME > お肌のたるみ対策 > ほほのたるみの原因と予防について
ほほのたるみは、顔の表情と大きく関係していることを
ご存知でしょうか。
私たちの顔にはいろいろな表情を作ってくれる「表情筋」という筋肉があります。
そして、この筋肉は使われないとだんだんと衰えていきます。
つまり、あまり笑わずに無表情でいることが表情筋の老化を早め、
支える力がなくなり、ほほのたるみを引き起こしてしまうのです。
ほほは、皮膚の張りと筋肉、そして適量の脂肪の3つのバランスが
保たれているのが理想ですが、このうち1つが崩れるだけでも、
たるみは起きてしまいます。
皮膚の下の結合組織や筋組織は加齢とともに老化し、
それが重力にしたがって下のほうに下がってくるのです。
また、洗顔のしすぎやお肌の乾燥によって弾力やハリが失われることも
ほほのたるみを進行させる原因となっています。
ほほのたるみを改善するには、まず表情筋を鍛えることです。
口を大きく開けたり閉じたり、ほほの筋肉を膨らませたりしぼませたり、
ほほのたるみにはこのようなフェイスエクササイズが有効です。
このとき、普段あまり動かさない筋肉を意識的に動かすようにすることが大切です。
少し変な顔になるので、1人のときがおすすめです。
鏡を見ながら、どこの筋肉を使っているのか確認しながら行うといいでしょう。
また、リンパマッサージもほほのたるみには効果的です。
特にリンパが溜まりやすいあごのまわりは口を大きく開け閉めするだけでも
ずいぶん流れがよくなりますよ。
意外に血行不良やリンパの循環の悪さがたるみを増長していることも
少なくありませんので、軽いマッサージを取り入れることは非常によいことです。
そのうえで、十分な水分補強と保湿をしてあげれば、
細胞が活性化して、皮下組織の衰えを予防することができます。
保湿には、ハリや弾力に効果的なコラーゲンやエラスチンなどが
配合されたケア用品がおすすめですよ。