HOME > お肌のたるみ対策 > 肌のたるみとダイエットの関係
肌のたるみの原因はいろいろですが、
実は女性ならほとんどの人が経験したことがある「ダイエット」も
大きな原因になっていることをご存知でしょうか。
もちろん、無理のない健康的なダイエットなら全く問題ありませんが、
断食や短期間での急激なダイエットがお腹や二の腕はもちろん、
顔にもたるみを引き起こしてしまうのです。
本来、人間の体は新陳代謝によって新しい皮膚と古い皮膚が入れ替わるものですが、
無理なダイエットにより、皮膚の内側の皮下脂肪が激しく減少してしまった場合、
皮膚はそれに追いつけなくなりますね。
つまり、皮膚の内と外との均衡が保たれなくなったとき、
たるみやしわが発生するということなのです。
ですから、ダイエットは体重が減ったからと喜んでいると
鏡を見て愕然とすることもあるということです。
また、お肌のたるみの原因の大きなものとして、ハリや弾力の元となっている
「コラーゲン」「エラスチン」「ヒアルロン酸」などの減少です。
これらは残念なことに加齢とともに減少し、
自分で合成するのが難しくなってくるのは当然ですが、
実は無理なダイエットをすることでこれらが極端に減ってしまうこともあるのです。
コラーゲンが減少することで真皮の弾力が失われ、
それが表皮にまで影響を及ぼしてしまうため、たるみが引き起こされてしまいます。
そして、ヒアルロン酸が減少するとお肌の水分の保持能力が低下し、
ハリがなくなったお肌は、重力にしたがって下へ下へと垂れ下がってしまいます。
これらの成分はお肌を支える土台の働きをしているため、
支えを失ったお肌は弾力も失い、たるみができるということなのです。
自分で合成が難しいのなら、外から補うしかありませんね。
最近ではスキンケア用品にもコラーゲン入りのものや
ヒアルロン酸配合のものなどもたくさんありますので選びやすいですね。
また、お肌に直接つけるたけではなく、特にダイエット中は、
サプリメントなどを上手に利用して、体の中からハリや弾力を補うのもよい方法です。