くすみの原因の1つにお肌の乾燥があります。
肌が乾燥すると肌表面のキメが乱れ、細かい凹凸ができてしまいます。
これが光に反射したとき、かすかな影をつくり、顔がくすんで見えてしまうのです。
肌が乾燥する原因は、加齢によって水分を保つ力が弱くなったことが挙げられますが
それだけではないのです。
年齢に関係なく、自らが肌を乾燥させている場合もあります。
あまり知られていませんが、肌の乾燥の約70%は顔の洗いすぎだといわれています。
顔を洗うとき、必要以上に皮脂を取り除いてしまうのです。
通常、肌は皮脂膜によって水分の蒸発を防いでいるのですが、
洗浄力が強い洗顔料で顔を洗うことで大切な保湿成分まで取り去ってしまいます。
洗顔後、なんとなく肌がつっぱったように感じる場合には
大切な保湿成分も洗い流していると考えたほうがよいでしょう。
この保湿成分は水で顔を洗っただけでも、かなり取り去られてしまいますので
顔が乾燥しているなと思ったときには、無理に洗顔料を使う必要はありません。
顔のくすみを感じたら、まずは顔の洗い方から見直してみることをおすすめします。